• 私の生活をより良くするためのウェブサイト「イーゴン自治区」。2023年!あけましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

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  • アンディ・ウォーホル定期便/主義主張やイデオロギーや商品や物語が何にもない「ブランド」を空にふわりと浮かべた人
    アンディ・ウォーホル定期便/主義主張やイデオロギーや商品や物語が何にもない「ブランド」を空にふわりと浮かべた人
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    Google検索などで何かを検索して、偶然このサイトに流れ着いてしまう人が毎日たくさんいます。どんな言葉で検索してくる人が多いのかというと、「安住紳一郎の日曜天国」と「アンディ・ウォーホル」です。そんなみなさん、期待外れの情報だったらごめんなさいね。アンディ・ウォーホルに関心を持ち続けて随分経ちますが、長年ずっと考えていられる、飽きない、という事が凄いなと思っていて、結局のところ「いつまでたってもよくわ...

  • 水中でぶくぶくキラキラしてる絵/サマンサ・フランス(Samantha French)
    水中でぶくぶくキラキラしてる絵/サマンサ・フランス(Samantha French)
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    日の光が反射する水の中で漂う人の絵ですね。こういうキラキラした天気がいい感じのペインティングが好きです。 サマンサ・フランスさんというアメリカの画家だそうです。 Weightless; timeless, 2018 by Samantha French https://t.co/4hqXYEBnHE pic.twitter.com/mJlsESHNKa— artnau (@artnau) July 23, 2020   この投稿をInstagramで見る Samantha French(@samantha_french)がシェアした投稿 ...

  • サンフランシスコ在住の画家「Hiroshi Sato」
    サンフランシスコ在住の画家「Hiroshi Sato」
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    SNSでたまたま観た絵が凄く素敵だったので紹介させてください。まだ調べてないので詳しくは知らないのですが、サンフランシスコ在住の画家「Hiroshi Sato」という方です。こんな感じの作品です。 Road and Sea, 2021 by Hiroshi Sato https://t.co/0e5a5OLLJB pic.twitter.com/5h49UcpyTE— artnau (@artnau) September 13, 2021 この投稿をInstagramで見る Hiroshi sato art(@hiroshisatoart)がシェアした...

  • ゆる言語学ラジオの事と、セロリとだんじりとウォーホルと英字新聞について
    ゆる言語学ラジオの事と、セロリとだんじりとウォーホルと英字新聞について
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    先週知った「ゆる言語学ラジオ」が相当気に入ってしまい、暇があれば観ています。まだ全ての回を観終わってはいないので、このコンテンツがどうなってゆくかはまだわからないけど、とにかく、まだ見てない回があり、楽しみが残っていることが嬉しいです。「ゆる言語ラジオ」について、ココが面白いんだよ!とか、いい感じのレコメンドをしたいな、と思ってこれを書き始めたのだけれど、なかなかあの良さ、あの面白さを、うまく紹介...

  • 「年之丸」と「髭年之丸」
    「年之丸」と「髭年之丸」
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    美術が好きでしてね。趣味で調べてるだけなのでいい加減なものではありますが、日本の絵画史というか美術史を遡って調べてくと、この国の「美術」の様式を作り、その後のベースを作ったのは、「狩野派」と「歌川派」という歴史上類を見ない、この2つの絵師集団のようでして、いろいろ調べていくと面白かったのでご紹介したいと思います。狩野派狩野正信を始祖としてはじまり、室町幕府から江戸幕府まで、歴代の時の権力者のおかか...

  • 世界の少数部族ボクセル計画(仮)
    世界の少数部族ボクセル計画(仮)
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    関心事がいくつかありまして、ひとつは「カチナドール」です。アメリカ先住民族のホピ族が信仰している「カチナ」という精霊(400種類以上のバリエーション)を、人形にしたものです。たまたまシカゴ美術館のサイトで発見して、興味を持ちました。集めたい。元々、少数部族とか裸族とかが好きでして、特に彼らの独特な風貌が好きで「少数民族、全部集めたい」という欲がずっとあります。なんでしょうね?こういうコレクション欲っ...

  • 空地のハンナとPOPアートについて
    空地のハンナとPOPアートについて
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    「ドメインガール」っていうんでしょうかね?この写真。見たことありますよね?20代前半の人とか、インターネット自体をほぼ見ないという人は、知らないかもと思うけど。例えば、あるウェブサイトを見ようとしたら突然この画像が出てくる、という風な出会い方をしますよね。彼女が現れると、「ああ、あのサイト無くなったんだなぁ。」という感になるわけです。そのWEBサイトのURLのドメインが解約・解除された、または、他のドメイ...

  • アンディ・ウォーホルの自由研究(2.商業イラストでは褒められて、アートでは駄目な理由)
    アンディ・ウォーホルの自由研究(2.商業イラストでは褒められて、アートでは駄目な理由)
    ART

    商業イラストで大成功し、有名人となったウォーホルは、1950年代後半からギャラリーで個展を開くようになる。商業イラストの受託と並行してファインアートの世界に足を踏み入れて行くのだった。(なぜ商業イラストレーターのままではなく、アートの作家になろうと思ったかはわからない。)最初は、生業としていたイラスト作品の延長線のようなイラスト作品を展示していたようだが、あまり評判は上がらず燻っていたようだ。[Andy Wa...

  • アンディ・ウォーホルの自由研究(1.ブロッテド・ラインとお母さんで量産システム)
    アンディ・ウォーホルの自由研究(1.ブロッテド・ラインとお母さんで量産システム)
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    前回からの続きです。前回の記事は→こちら今回のテーマ「元々どんな技術を持っていたのか?」〜芸術を才能とかセンスで片付けないために〜1950年代、アンディ・ウォーホルはまだ芸術家ではなく「商業イラストレーター」であった。当時、日本やアジア諸国は言わずもがなだが、ヨーロッパ諸国も第二次世界大戦で自国が戦場になったため、ヘトヘトのボロボロの状況。一方、アメリカ合衆国はハワイや西海岸の除く本土の多くは戦場にな...

  • アンディ・ウォーホルの自由研究(0.はじめに)
    アンディ・ウォーホルの自由研究(0.はじめに)
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    一個前の記事で、ウォーホルについて調べ物をしているって書いたんですが、まだやってます。アンディ・ウォーホルを知ろうと思うと、その前後の美術史やら作家やら時代背景やらと、色々裾野が広がって来ちゃって大変。というわけで、少しずつだけど、わかって来たことをここに書くことにします。テーマ「物の価値と市場の仕組み」〜「なんであんなもんが1億もするんだ?」の回答として〜いつの世も、何かをマニアックに収集してい...

  • 弓指寛治をこれから調べる。みんながコミットできて、文脈の幅と深さもあって、作家としての物語の強度もあるなんて。
    弓指寛治をこれから調べる。みんながコミットできて、文脈の幅と深さもあって、作家としての物語の強度もあるなんて。
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    10代、20代の人にどんなテレビ番組を観るのかとたずねると「あんまし観ないっすね」と答えるというのは結構前から。そのリアクションの中でも「テレビのお笑いが、何やってるかわからない」というリアクションが興味深くて、つまり、テレビのお笑いってなんなら80年代の漫才ブームやドリフや志村けんの時代から、とんねるず、ダウンタウンを経て、そこにかぶせてかぶせてかぶせて、今の笑いになっているので、その文脈がわからない...

  • コラージュって、HIPHOP的で華道や書道にも似たアートフォーマットかもなと思った件
    コラージュって、HIPHOP的で華道や書道にも似たアートフォーマットかもなと思った件
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    この間書いた記事の中で、ケイゴイナモトのコラージュのMVをご紹介しましたが、あれが結構良くて、それから「コラージュ」という表現方法についていろいろ調べました。フォトコラージュ、アナログコラージュという手法とはここでいう「コラージュ」というのは、写真などのグラフィックの素材を切り貼りして新しいイメージをこしらえる表現のこと。私も昔デザイン学校の学生時代に宿題とかでやったことがあったので、特に新鮮味のな...

  • 2019年夏、じわじわと崩れて開放される何かについて
    2019年夏、じわじわと崩れて開放される何かについて
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    スターにはスポットライトが集まる。という前提があったうえで、じゃぁ逆に、スポットライトに照らされた者はスターになれるのか?という類の問いは、現代美術のジャンルにおいては最もスタンダードなコンセプトであり、最初はマルセル・デュシャンが、そしてアンディ・ウォーホルを経由し、最近ではバンクシーがすばらしく滑稽な騒動を日本国内でも起こしている。この「スターとはなにか?」「有名ってなにか?」「権威とはなにか...

  • 落ち込みアイコン自作。
    落ち込みアイコン自作。
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    仕事のストレスで「不安性うつ症状」ってやつになり、会社を休んでたときに、部屋で体育座りをしながらこのアイコンのようなもの作りました。 そういう不安状態の時、ぱっと見は普通に見えたとしても、メンタルがグズグズに弱っていることがある。外はサクサク、中はしなしな、という状態だ。 そんな時、妊婦さんがつけるバッヂみたいにこれを身に付けて、「実際はこんな感じで弱ってるんですよー。頑張れとか励ましの言葉とか...

  • アメリカ奴隷貿易と江戸時代の鎖国は300年間の裏番組
    アメリカ奴隷貿易と江戸時代の鎖国は300年間の裏番組
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    今、私は寝室のベッドの上で毛布を頭から被り、スマホでこれを書いている。遠くで救急車のサイレンが聞こえた。こんな夜中にどうした。高齢化社会だからな、どこかの年寄りが蒟蒻畑でも喉に詰まらせたのかな?それとも予定より早く始まった嫁の陣痛にテンパった夫が呼んじゃった救急車かな?こうしている今、もっと遠い町では何が起きているのだろう。今、あらゆる場所のあらゆる人のタイムラインは、同時並行で進んでいる。当たり...

  • やまなみ工房を観た、NHKで
    やまなみ工房を観た、NHKで
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    先日なんとなく観てたNHKのバリバラという障害者によるバラエティ番組で、自閉症の人や知的機能障害を持つ人達が作った絵画やオブジェなどの作品が紹介されていました。「やまなみ工房」という滋賀県にある施設の利用者の作品でした。サヴァン症候群の人の絵画作品とかもそうですが、絵画の描き方もめちゃくちゃ細密だったり、同じモチーフをものすごい数反復して作る傾向があります。やまなみ工房の作品もそういう感じの作品が多...

  • ソニア・ドローネ
    ソニア・ドローネ
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    これは、娘が美術館のギフトショップで私に買って来てくれたお土産ポストカードである。娘と妻と妻の母の親子三代で連れ立って、ジブリか何かの展覧会に行ったついでに買ってくれたようだ。これは何の絵だ?と、娘に尋ねると、「お父さん、おにぎり好きかなと思って」との事。たしかにこれはおにぎりっぽい。この絵は、ウクライナ出身のフランスの女性画家、ソニア・ドローネの作品。おそらく舞台衣装のデザイン画である。生前、ピ...

  • ビーだま・ビーすけの大冒険
    ビーだま・ビーすけの大冒険
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    今や日本の子どもたちのスタンダードコンテンツになった「ピタゴラスイッチ」のピタゴラ装置。そのバリエーションの一つで「ビーだま・ビーすけの大冒険」というのがあると、妻と娘から教えてもらった。私は若い頃、映像作品を作っていた時期があって、その頃は「映像ならではの表現」ってなんだろうか?なんて事をよく考えていた。絵画や写真や文学にはなく、映像にしかないものは「上映時間」だ、と。例えば3分、例えば2時間、と...

  • 菅原小春の事とスニーカーを投げるマナーの事
    菅原小春の事とスニーカーを投げるマナーの事
    ART

    先日、妻が「情熱大陸におもしろい日本人のダンサーが出てたよ」と、録画を見せてくれました。菅原小春というダンサー・コレオグラファー(振付家)で、これが超かっこよかったのでご紹介します。androidのTVCMとかにも出てたり、ヴォーグとかでファッションモデルとしても活躍しているみたいですね。この人です。まあ、とにかく踊っている時の表現力というか、体から発している「力」のようなものが凄いです。YOUTUBEで検索して片...

  • ヤン・シュヴァンクマイエルの男のゲームの事
    ヤン・シュヴァンクマイエルの男のゲームの事
    ART

    チェコの映像作家、モーションアニメの巨匠ヤン・シュヴァンクマイエルの作品の中で私が最も好きなのがこの「男のゲーム」という作品である。私は、サッカーの魅力が全くわからず、この国民的スポーツに同僚や隣人たちが折に触れては沸き立ち、歓声や怒号を上げ、時に抱擁し、時に口論になる、そんな場が苦手である。そんな席でぼんやりとしていたりすると、非国民を見るような眼差しを向けられることも少なくない。私にとっては、...

  • PESこと、アダム・ぺサペインさんの映像作品の事
    PESこと、アダム・ぺサペインさんの映像作品の事
    ART

    詳しいことはよく知りませんが、ヤン・シュヴァンクマイエルっぽいストップモーション・アニメの作家なんだと思われます。配色もモチーフのチョイスもおしゃれでいいなと思いますが、やっぱり音の質感が絶妙な実在感を醸しだしてますな。詳しいことはココに書いてました。→ http://pesfilm.com/...

  • ざわちんの事
    ざわちんの事
    ART

    昨日の朝、朝ごはんをたべながらスッキリを観てたら、ざわちんが出てた。『ざわちんって、ずっとマスクしてるから、風邪ひかなそうだよね。』と、妻。『そうだな。予防だな。』と、私。なんだこの馬鹿な会話は。『そういえば、昨日すげえ馬鹿みたいな会話したな、と、ふとこの事を思い出したので、せっかくだから今これを書いている。ざわちんといえば、板野友美のモノマネメイクが有名だし、恐らく世間一般でも『ざわちん』と聞い...

  • 田中寛崇
    田中寛崇
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    田中のブログ「gomnaga.com」...

  • 木曜日にレコードは回るか
    木曜日にレコードは回るか
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    私の敬愛するアンディ・ウォーホルの有名な言葉で「誰もが15分間なら有名人になれる、そんな時代が来るだろう。」というのがあって、これは知ってる人も多いと思うけど、後に、こんな言葉も彼は残している。「誰もが15分以内に有名人になれる。そんな時代が来るだろう」こっちはあまり知られていないかもしれないね。今週の木曜日に、かねてから気に入ってたサナダ君のお部屋DJがとうとうユーストリームで、こっそりと生放送さ...

  • 「デザイナーに権限を!」購読数を100%まで回復させたポーランドの新聞デザイナー、ジャチェック・ウツコのプレゼン
    「デザイナーに権限を!」購読数を100%まで回復させたポーランドの新聞デザイナー、ジャチェック・ウツコのプレゼン
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    例えば、地球の温度が1℃上昇すると、その増えた1℃の一番熱い地域では新しい生物がうまれる。また、一番寒い1℃ので生きていた生物は行き場を失い、滅んでゆく。新しいアイデアや技術の誕生は何をもたらすか。新しいクリエイションや新しいコミュニケーション、新しいビジネスを創造する。そして同時に「古さ」というものも産み出す。インターネットと新聞。インターネットは新聞などの紙媒体に「古い」という価値観を産みつけた...

  • 大原大次郎がアイデアの表紙に登場
    大原大次郎がアイデアの表紙に登場
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    大原大次郎がアイデアの表紙になってる!おめでとう!やると思ってたよ!この間下北沢で彼と飲みながらいろんな話をしたけど、まだまだやりたい事はたくさんあるね!がんばれ!私は大原大次郎を応援します。...

  • ホナガヨウコ
    ホナガヨウコ
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    「走りにいく」ホナガヨウコHPhttp://www.honagayoko.com/...

  • 幼稚園児でDJするとどうなるか
    幼稚園児でDJするとどうなるか
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  • gunちゃんのすごく良いアニメーション
    gunちゃんのすごく良いアニメーション
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    gunちゃんの映像作品が素晴らしいのでご紹介します。■gunちゃん人々は雨の合間に、空を見上げ、傘をさし、きっと雨にまつわる記 憶を漂泊していることだろう。そこにはここでもあそこでもない、 どこでもない時間が流れているようで、私はそんな光景をただずっ と眺めてばかりいた。(以上、youtube から転載)現代の「日本らしさ」を感じる都会的な作品だと思いました。日本の風土、文化風俗や習慣と、日本人が持っている孤独感の...

  • ブックオフ美術館
    ブックオフ美術館
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    近所のブックオフでMoMAの図版集を購入。\500。ブックオフって、こういう、美術館の展覧会のカタログが良く売ってるので、ちょいちょい見つけては、買っている。もちろん、一通り目を通したら、スプラップにして、切り抜いて、壁に飾ったりするためだ。だから、絶対1000円以下で買う。気に入ったものを、以下に2点ご紹介。↑こちらは、ジョルジュ・ブラックの「レスタック付近の道」という作品。1908年の制作である。一見、「おや...

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