• これは「イーゴン自治区」というブログです。|【おすすめ情報】本当におもしろいカルチャー掘り下げポッドキャスト「ディグトリオ」≫Spotifyで聴く/【今月公開】パク・チャヌク最新作「別れる決心」2月17日全国公開≫予告編はこれだ。映画館に行け。/以上だ。(2/3)

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  • 「39歳の免許合宿」のこと
    「39歳の免許合宿」のこと
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    少し前の事です。絵を描くのが上手になりたくて、YOUTUBEで「絵の描き方」の動画を検索してたら、興味深いコンテンツに出会いました。「マイファイ絵画実験室」というコンテンツです。これ↓です。まったくなんの予備知識もなく、純粋な「学ぶ気持ち」でこの2人のおじさんが絵を描く動画を観はじめたら、なんかハマってしまいました。面白くて全12回全部観ちゃいました。「いい絵を描く」という事はどういうことか。何か光が見えた...

  • 若林のキューバのやつとコンビニ人間、そしてイデオロギーと同い年のこと。
    若林のキューバのやつとコンビニ人間、そしてイデオロギーと同い年のこと。
    Books

    オードリー若林の「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」の文庫本を本屋さんで買ったのは一カ月くらい前。テレ東の「あちこちオードリー」が凄く好きで、なんでこんなに面白いんだろうか?という疑問があって、それで、オードリー若林ってどういう人なんだろうという興味から、彼の著作を読んでみたいと思ったのがきっかけだ。あと、オードリーが私と同い年という事もある。私と同い年の表現者って今どんなことを考えてるん...

  • 夏に脳に詰め込む読書のこと
    夏に脳に詰め込む読書のこと
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    夏になると、海に行く。早朝は魚釣りして日が高くなったら泳いだりする。それ以外の時間は、できるだけエアコンが効いた部屋で本を読んでいる事が多い。夏は読書が捗る。読み終わると買いに行く。amazonで通販したりせず本屋さんに行って買うのがいい。私は本屋に何時間でも居れるタイプなので、冷房さえ効いていればずっといられる。何冊か買って帰り道にラーメン屋、できれば町中華でさっき買った本を一冊パラパラとめくりながら...

  • SWITCH Vol.33 No.3 コム・デ・ギャルソン川久保玲ロングインタビューの事など
    SWITCH Vol.33 No.3 コム・デ・ギャルソン川久保玲ロングインタビューの事など
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    最近「SWITCH」が面白い。昨日買った3月号の特集は、コムデギャルソン川久保玲のロングインタビューだ。前号は、アラーキーをモチーフにした、ホンマタカシのたのしい写真特集だった。なかなかいいじゃないか。私個人の好みにフィットしただけかもしれないので、万人にオススメしようっていう姿勢ではないけど。雑誌にはいろいろあるが、私の好きな雑誌はこういう「特集モノ」のアート系カルチャー誌なので、とても嬉しい。最近は...

  • 川勝正幸|ポップ中毒者の中毒者は今夜も行き止まり
     川勝正幸|ポップ中毒者の中毒者は今夜も行き止まり
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    今年、2012年1月の末に急に亡くなった川勝正幸の事を、今日ふと、「あ、いねぇのか」と思った。私は川勝正幸の知り合いでも何でもない、ただのファンなのだけれども、もうあの人は居ないんだなぁ、としみじみ思った。私はインターネットが好きである。一週間ずーっとブラウザの前に居てもいいくらいだ。膨大な情報を次から次へと飛び移るように、検索したりリンクを辿ったりしながらどんどん森の奥に分け入って行く。旅のきっかけ...

  • チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏/村上春樹 カンガルー日和
    チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏/村上春樹 カンガルー日和
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    村上春樹の「カンガルー日和」という短編集がある。1980年代初頭に書かれた連載小説をまとめたものだ。講談社から出ているこの文庫本を、いつからか私は持っていて、「本当に何もする事が無い時に読む用の小説」という位置付けである。「カンガルー日和」は、18個の短編から構成されている。その短編集の中の14個目の小説が、私は一番好きである。「チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏」という短編小説だ。主人公は、まだ結婚...

  • 映画の見方がわかる本
    映画の見方がわかる本
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    町山智浩さんの映画評論本。今日買って来て、今読んでる。名著。買え。 STHINGOODさん、俺、買いましたよ。凄く良い本です。薦めてくれてどうもありがとう。...

  • 「幽霊たち」ポール・オースター
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    アメリカの小説家、ポール・オースターの作品「幽霊たち」は、このような一文から始まる。「まずはじめにブルーがいる。次にホワイトがいて、それからブラックがいて、そもそものはじまりの前にはブラウンがいる。ブラウンがブルーに仕事を教え、こつを伝授し、ブラウンが年老いたとき、ブルーがあとを継いだのだ。物語はそのようにしてはじまる。」主人公のブルーという探偵は、ホワイトという人物から依頼を受ける。ブラックとい...

  • 「血と骨」梁石日
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    今まで読んだ小説で、ベストの一冊はなかなか決めにくいけど、こいつは間違いなく面白い!というものはないかと考えてみたところ、あった。これです。梁石日「血と骨」!10年くらい前に読んだんだと思います。文庫上下巻。これはもう、何しろ激しい小説。セックス!ドラッグ!ロッケンロ!なんて、甘い。セックス!カマボコ!バイオレンス!ドブロク!高利貸し!といった具合のカオスな状況が圧倒的な勢いで駆け抜ける。1920年代。...

  • 教養のための文庫/暗号と音楽理論
    教養のための文庫/暗号と音楽理論
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    今日、2冊の文庫本を購入。「暗号解読(上)」サイモン・シン著「憂鬱と官能を教えた学校(上)」菊地成孔+大谷能生二冊とも出だしをちょっとずつ読む。「暗号解読(上)」は暗号の歴史を綴った本。暗号開発者と暗号解読者との攻防の歴史とエピソードがわかりやすくスリリングに紹介されている。暗号とは解読されるととたんに使い物にならなくなるか、もしくは、より強力な暗号に進化するか、という道を辿って現在に至る。ウイル...

  • ブラスト公論新装版
    ブラスト公論新装版
    Books

    噂に聞いて買いました。「ブラスト公論 新装版」です。どんな本かという解説については下記の記事を読むとわかります。・関心空間・空中キャンプさんのレビューこないだのぶさんがウチに来たときに、「ブラスト公論って読みました?」って聞いたら、「読んだ。一時期ヤフオクで超高値になってたね。」との事でした。だいぶ前に出て、評判になってたけど入手困難な本だったんだそうですよ。最近新装版が出てるって聞いて、買いまし...

  • ザ・シネマハスラーの本
    ザ・シネマハスラーの本
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    買いました。読みました。言わずもがなの面白さです。ラジオの書籍化です。映画の批評本ですが、宇田丸さんの批評は、本当に面白いんですけど、決して鵜呑みにしないほうがいいと思いますよ。読む人によっては、このあと映画を見る気を無くすと思います。この本はガイドブックではなくて、ある個人による映画批評の本なので、最終的には自分の目で映画を見るのがいいと思います。私が10代でこの本を読んだら、酷評されている作品は...

  • ガンツ27巻を読んだ。
    ガンツ27巻を読んだ。
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    いやー、面白いね!内容を書いちゃうと苦情を言われるので控えます。ホラ。...

  • Daniel Clowes
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  • 鬼平犯科帳(1)
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    読み始めましたよ、「鬼平」。1巻の最初の1話だけ、さっき読んで、今この記事を書いています。このあいだ買った、「秀吉の枷」の文庫の上巻を読み終えて、いよいよ本能寺終わりで明智を打ちに走る秀吉の続きを読みたくて、早速本屋へ中巻を買いに行こう!と思っていたんだけども、「あ、鬼平も買ったんだったわ。」と、思い出して、コーヒーの湯を沸かす間にちょっと読むか、って感じでページを開いた。さっきまで、秀吉の続きが気...

  • 秀吉の枷 [上]
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    枷。これ、「かせ」って読むんだね。ひでよしのかせ。こういうのは、歴史小説というジャンルになるんでしょうか。今日本屋で、こいつを買ったんですが、あわせて「鬼平犯科帳」も買った。読書のシーズンかな、と、思いましてね。今までの私は、なんだか格好つけた本ばかり読んでいた気がするので、この秋は、こういう時代物のチョンマゲ小説ばかり読んでやろうと。本気である。「鬼平」は文庫で24巻くらいまであるし、この「秀吉...

  • ヒメアノ-ル
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    古谷実のファンなのですが、今やってるこの「ヒメアノ-ル」が面白い。たぶん、「稲中」から今までの中で一番好きかもしれない。快楽殺人者と、平凡な青年と、ひねくれた中年童貞、女たち。それぞれの等身の人生観が、交差したり、しなかったりする、スリリングで不穏な日常。今のところ、怖い部分と、笑える部分が交差していないが、これからどうなるかがドキドキです。このまま、交差しないまま終わったとしても、それはそれで怖...

  • ガンツ!
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    Books

    「GANTZ」の26巻まで読み終えました。続きが待ちきれず、コンビニでヤンジャン読んじゃいましたよ。ああ、大変な事になっているぞ。絶望だ。とはいえ10月中旬に27巻が出るとか出ないとか。おとなしく待ちます。23~25巻までの見せ場は、やはり大阪チームのキャラと、バケモノの強さ。それに、自衛隊のぐちゃぐちゃ加減がすごい。あと、岡 八郎のスーツ(上写真)が超カッコいい。面白い。ああ、面白い。私の中では、AKIRAと並んで...

  • 『資本論』も読む
    『資本論』も読む
    Books

    宮沢章夫さんの本です。2005年に出版されたやつの文庫化。私には長年に渡って折に触れては気にし続けてきたものが、2つある、ひとつは、「機動戦士ガンダム」というやつだ。団塊ジュニア世代の男子の通過儀礼といってもいい、ガンダム。私は、ガンダムを、唯の一回も見たことが、無い。そりゃあ、ね、ぼんやりとは知っている。親父にもぶたれた事の無い天然パーマの男の子がロボットに乗ってさ、あれだ、がんばる話だ。と、その程...

  • たのしい写真
    たのしい写真
    Books

    マジで素晴らしい本に出会ってしまった。ホンマタカシ著「たのしい写真」 平凡社 1,600円二十歳以降に読んだ本の、ベスト3に入ります。超おもしろい。まだ50ページくらいしか読んでないけど。まず、装丁が完全に俺好み。甲乙つけがたいが、この三冊が私のベスト。 ・「一銭五厘の旗」 花森安治 ・「レイアウトの法則―アートとアフォーダンス」 佐々木 正人 ・「たのしい写真」 ホンマタカシと、このように見てみると、よう...

  • ブコウスキー 老人とMac
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    チャールズ・ブコウスキー。18歳のとき、アートノノバの長谷川先生にすすめられて読んだのが最初だったっけ。たしか「パルプ」という小説だった。当時私は、アメリカのビート文学にかぶれており、ケルアックだの、ギンズバーグだの、バロウズだの、と、そんなものばかり読んでいた。文学をやるという事が、これほどカッコいいものだと、初めて知ったのもこの頃だった。それは例えばこういう事だ。私は子供の頃から、スポーツもダメ...

  • 浦沢 直樹『BILLY BAT』
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    浦沢先生の新作『BILLY BAT』の1巻を読みました。戦後日本を舞台としたミステリアスなストーリーです。史実と虚像が入り混じった展開が面白いです。ちょいネタばれかもですが、国鉄下山総裁や白州二郎といった戦後日本のキーマンが登場する1巻でしたが、この先の展開がどうなってくのか、とっても楽しみです。プルートゥの最終巻も、妻が買ってきたので、立て続けに読みます。浦沢先生のマンガは、なんというか、とても高度な事...

  • 1Q84はどうだい
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    ここ三日くらい、超忙しくて、さっそく毎日更新が途切れてしまうところで、滑り込みセーフ。さて、村上春樹の新作「1Q84」は、みなさん読んでいるんでしょうか。わたしはまだ読んでいません。どんな感じなんでしょうかね。読んだ方、今読んでる方、どうですか?面白い?買おうかと思うんだけど、ほら、あの本でかいじゃないっすか。重そうだし。だから、まだ買ってない。読んだ人、感想を教えてください。ネタばれ禁止でお願いしま...

  • 黄色いビジネス書
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    毎日毎日、通勤電車で読んでいる本講談社文庫「ほぼ日刊イトイ新聞の本」¥620...

  • 覚悟のススメ/山口貴由
    覚悟のススメ/山口貴由
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    下高井戸の、あの松屋の並びの古本屋の1階で、なんとなく立ち読み。こんな漫画を読んでみたら、ハマりました。「覚悟のススメ/山口貴由」なんか、絵に見覚えがあんなぁ、と思ったら、「シグルイ」を描いてる人なんですね。私は、あの名作「ワールド・イズ・マイン」を読んで以降、すっかり自分の中の「凄い漫画濃度」のレンジがガツンと上がってしまって、それからというものアレを越える濃さの漫画と出会っていません。言わば、...

  • 21世紀の国富論/原丈人
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    こちら「のぶちゃん」からのタレコミ情報です。私、知りませんでしたこの人。世界を股にかけるベンチャーキャピタリスト、原丈人(ハラ・ジョウジ)さん。興味深いですね。買いだ!著者:原丈人 出版社:平凡社 発行:2007年6月>>イトイさんとの対談はこちら>>もっと詳しく知りたい場合はこちら▼動画もありましたよすごいひとです!▼参考【ベンチャーキャピタリストとは?】投資活動を通じ、新しい産業、新しいビジネスを育成す...

  • ヒストリエ 岩明均
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    こいつは面白い!どういう漫画か紹介したいのだけど、なかなかうまく説明が出来ない。子供のときに読んだ、なんか、学研のふろく読み物みたいなやつで、「歴史まんが」っていうのかな?なんかそういうのに似ている。紀元前4世紀のギリシアやマケドニア王国・アケメネス朝ペルシアを舞台に、古代オリエント世界を描いた作品です。マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネス(実在の人物)の波乱の生涯を描いて...

  • 岸本佐知子さん
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    今気になる人。それは、岸本佐知子、さん。翻訳家にして類まれなテイストを持つエッセイが魅力。「実録・気になる部分」岸本佐知子▼こんな感じの日記でした1月22日(火) 午後、H社K山さんS谷さんと国技館で相撲。K山さん目当ての安美錦は負け、私の目当て黒海は勝ち。客席にボブ・サップがいて人だかり、近くで見るとけっこうマットな仕上がり。それから10軒ぐらいはしご、人数もなぜか倍に増殖。最後のカラオケ店でK...

  • ジョーが灰になる頃、諸葛孔明が仲間入り
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    土日は漫画喫茶で「三国志読み」を再開。横山版を20巻まで読んだ。ようやく諸葛孔明が仲間入り。どうなの?今どの辺り?中盤?20巻も読んだんですよ。まだ続くの?ちなみに、あしたのジョーは全20巻ですよ。三国志なげえ。...

  • 最後の瞬間のすごく大きな変化:27年間夫婦だった男女の会話
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    12月の通勤読書。グレイス・ペイリー「最後の瞬間のすごく大きな変化」。▼進捗状況現在、P17。本書の最初の短編「必要なもの」を読み終える。あのころ私達も貧乏だったから、と私は言った。僕らが一度だって金持ちになった事があったかい、と彼が訊いた。27年間夫婦だった男女の会話。...

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