イーゴン自治区

釣りとマーケとワークとライフのバランス

2019/09/09
去年の今頃から海で魚釣りをはじめた。
最初は隣の席の同僚とたまに一緒に行く感じだったが、今では同じオフィス内で4人の同僚が釣り仲間である。熱く静かなムーブメントを巻き起こしている。

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私が勤める会社は、WEBサイトの制作やインターネット広告のお仕事を手掛ける、WEBプロモーション会社である。

そんなWEBプロモーション会社の社員のうちの5人の社員が釣りを始めると、平日の職場はもちろん休日の釣り場でも時をともにするようになり、やがてかわされる言葉も、マーケティング用語と釣り用語が入り交じるようになる。

たとえば、漁港では、
「○○漁港はCTRは高いけどCVR低いからすぐ餌なくなる。CPAが高くつく。」
とか言う。

逆に、仕事で検索広告の打ち合わせをする際は、
「そのキーワードだとビッグワードすぎてバイトはあるけど結局バラすよ。」
「でも絞り込みすぎると、アタリすらないからなあ。」
「フックのサイズ小さくしよ。マッチ・ザ・ベイトだよ。」
とか言う。

釣りとマーケの両方を知らないと、何のことかわからないとは思いますが、まぁ、こんな感じです。

WEBマーケティングと釣りってすごく似てて、両方やることで、それぞれの経験が双方にフィードバックされて面白い。
マーケの知識とノウハウは釣りに使えるし、逆に魚釣りの経験がマーケに活きる。

同じ釣り場に通い、しつこくPDCAを回して、メバルの居場所をつきとめる。
検索のニーズの満ち引きを読み、ナブラを探し、ベイトに合ったルアーをキャストする。

何言ってるかわかんないと思いますが、こういう感じです。

ワークライフバランスってこういうこと?

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