イーゴン自治区

10年モノの熟成。密造酒のように仕込んでおいた「自治区ラジオ2010年振り返り」を2020年に嗜む。

2020/01/22 ラジオ
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いつも「何か」を書こうと思ってこのブログの管理画面を開いている。
何も思いつかずにノートパソコンを閉じる事もあれば、スラスラと書けるときもある。
圧倒的に書けずに終わることのほうが多いし、書かないまま1ヶ月、3ヶ月、半年と停滞することもよくある。

ブログというものを知って、初めて投稿してから、かれこれ15年経つ。間が空く時期もあったけど。とぎれとぎれでも15年って結構長いな。
このブログを介して、友人が出来たり、楽しいことも結構あった。悪いことなんて何もなかったし、やらなきゃよかったと思うことは一度もなかった。

例えば、10年前どうだったか。10年前の話をしよう。

2010年の話だ。東日本大震災が起こる前だ。
私は東京の杉並区の極めて世田谷区寄りの街に住んでいた。

NHKの大河ドラマの龍馬伝にハマっており、ネットでは今は無き「ユーストリーム」のライブ配信が熱かった。
我が家には、頻繁に友人ののぶさんとコンバット越前が遊びに来ていて、彼らと夜通しダラダラと喋っているのを勝手に録音し、編集して、自分のサイトで公開したりしていた。サウンドクラウドに、まだこんな録音が残っている。

▼2010年の振り返り(2010/12/30)※「自治区コム(今は無い私のサイト)」より
※スマホでSoundCloudアプリを開かずそのまま聴くときは「Listen in blowser」というボタンをクリック!







10年前である。随分前である。
別にどうということはない10年前の会話の記録が、いま聴くとけっこう面白い。

特別なことでも何でもない、自分の暮らしのひとコマを丁寧に記録して保存しておくと、このように10年後になって面白い。
普段の何気ない会話だとか、景色だとか、ふとした思いつきだとか、そういうことをブログなどに記録しておく。

ブログを書いたり、サウンドクラウドでラジオみたいなことをやる目的っていうのは、10年後の自分のための嗜好品を仕込む作業なのかもしれないな、なんて思う。
時間が経てば経つほど熟成される自家製密造酒、どぶろくみたいなものなのかも。

今年2020年の年末に、10年ぶりに同じテーマで録音してみるのも面白いかもしれない。
その時にはまた、のぶさんとコンバット越前には、生きていればご参加いただきたいと思う。生きろ。

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