画的なバラエティ番組らしさ

アニメーション作品というと、ドラマ仕立ての短編や、劇映画的なストーリーのある内容を想定していたのですが、これがなかなか難しい。というか、まだ私にはうまくできないので、別のアプローチを模索しておりました。


— イーゴン (@egon_tweet) May 29, 2022

— イーゴン (@egon_tweet) May 29, 2022
ハラダ
お久しぶりです。アニメーション地道ですよね。それを続けていくだけでもすごいです。
絵柄もアニメーションではあまり見ないデザインで良いですね。
バラエティ番組のテロップってテンションや感情によってフォントやデザインを変えていて、視聴者の心証をうまくコントロールしてますよね。
日本のアニメ作品も、シーンの感情によって絵柄を極端に変えたり構図を変えたりすることで心証をコントロールすることが多いけど、これって漫画の演出をそのままアニメにも持ってきてるんですよね。
そして日本のユーチューバーのトップにいる人たちも、これをうまく使ってる人たちが多いと思います。さすがに構図まで変えてくる人は少ないけど、アニメーションだと色々できそうですね。
ハラダさん、コメントありがとうございます。久しぶりですね。
さっき、ツイッターでdj hondaにまつわるエピソードをツイートしたら、dj honda本人から「いいね」されてビクっ!てなっていたところです。dj hondaもエゴサする時代、いかがお過ごしでしょうか。
映像表現のバリエーションって、どんどん多様になってきてて、知れば知るほど面白いですね。
テレビ番組のテロップもそうだし、YOUTUBEのゲーム実況の画とかも面白い。音ゲーの画面とか、カラオケの音程のグラフみたいなのも面白い。カーナビやグーグルストリートビューも映像として面白い。
アニメーション(絵)でそれらをトレースして再現してみると、変な感じになって面白いなーと思っています。
引き続き、いろいろ作っていくので、もしよかったらハラダさんもなにか一緒にやりませんか?