イーゴン自治区

ブラック親孝行

2008/12/17
おじいさんが田舎で一人暮らしをしていました。
彼は庭でジャガイモを育てるため、土を耕したいと思っていました。
しかし老齢の彼にその畑の土は硬すぎて、掘り返すのはとても困難でした。
昔は一人息子のフレッドがよく手伝ってくれたのですが、今は刑務所にいます。
彼は服役中の息子に一通の手紙を書きました…。

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 フレッドへ

 本当に残念だが、今年はどうやらジャガイモを植えられそうにない。
 もう歳で庭を掘り起こせそうにないんだ。
 お前がいればわしの代わりに掘ってくれたろうし、
 お前がいてくれたらどんなにいいかと思うよ。

 父さんより
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数日が経ち、息子から返事が届きました。


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 父さんへ

 庭を掘っちゃいけない、死体を埋めたのは庭なんだ!

 フレッドより
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翌日の朝4時頃、FBI捜査官が地方警察と一緒にやってきました。
彼らはおじいさんの庭を全て掘り起こしていきましたが、死体は見つかりませんでした。
彼らはおじいさんに謝罪をして去っていきました。
同日、もう一通の手紙が息子から届きました。


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 父さんへ

 ジャガイモを植えるのは今だよ。俺にできることはそれしかなかったんだ。

 フレッドより
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「淡々とコピペ」より

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