Jackie Mittooというキーボードキング

2009/04/05
最近知って気に入っているミュージシャン、Jackie Mittooさん
わたしの一軍ブログ「空中キャンプ」で紹介されていて、食いつきました。
→詳しい記事は、こちらです

ジャマイカのオルガン番長らしいですね。
最近、桜も咲いて、あったかくなってきたし、
こんな曲聴いて、どっかの屋上で昼からビールとか飲みたいなぁ。



ウィキペディアで調べてみました。

ジャッキー・ミットゥ
(Jackie Mittoo,本名:Donat Roy Mittoo1948年3月3日 -1990年12月16日)
レゲエのオルガン奏者、作曲家。

1964年よりスカタライツのメンバーとしてコクソン・ドッドのレーベル「スタジオ・ワン」にて活動する。
スカタライツの解散後、ローランド・アルフォンソらとソウル・ブラザーズ、ソウル・ヴェンダーズ、サウンド・ディメンションにて音楽活動を継続。
1967年からソロ活動を始め『In London』『Evening Time』『Keep On Dancing』『Macka Fat』等の作品をリリース。
シングルカットされた『Ram Jam』等、多数のヒット曲を放っている。また、ケン・ブース、ウェイラーズ、アルトン・エリス、フレディ・マクレガー、マーシャ・グリフィス等のレコーディングにも参加した。
1968年、カナダのトロントに移住しアルバム『Reggae Magic』等、複数のアルバムを発表している。

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