タクシー帰り
2009/06/04
いま3時半。
朝の。
頬を射す朝の山手通りで、
たばこの空き箱を捨てる、わけにもいかないタクシーのなかで書いています。
仕事でちょっとね。
つーか、運転手がよくしゃべるなオイ!
はい。
そうね。
うん。
はい。
(運転手の兄ちゃんへの相づちね、コレ)
はいよ。
うん。
いや、サラリーマン。
そうね。
まぁね。
いや。メールじゃないよ。
ブログ。
そう。携帯から。
できるよ。
うん。
ハイテクって!
まぁね。
あそう。
やってんだ。ブログ。
え?
何系の?
え?
つれづれ?
え?
あ、その信号の先の歩道橋の下。
朝の。
頬を射す朝の山手通りで、
たばこの空き箱を捨てる、わけにもいかないタクシーのなかで書いています。
仕事でちょっとね。
つーか、運転手がよくしゃべるなオイ!
はい。
そうね。
うん。
はい。
(運転手の兄ちゃんへの相づちね、コレ)
はいよ。
うん。
いや、サラリーマン。
そうね。
まぁね。
いや。メールじゃないよ。
ブログ。
そう。携帯から。
できるよ。
うん。
ハイテクって!
まぁね。
あそう。
やってんだ。ブログ。
え?
何系の?
え?
つれづれ?
え?
あ、その信号の先の歩道橋の下。