イーゴン自治区

浦沢 直樹『BILLY BAT』

2009/06/24


浦沢先生の新作『BILLY BAT』の1巻を読みました。
戦後日本を舞台としたミステリアスなストーリーです。

史実と虚像が入り混じった展開が面白いです。
ちょいネタばれかもですが、国鉄下山総裁や白州二郎といった戦後日本のキーマンが登場する1巻でしたが、この先の展開がどうなってくのか、とっても楽しみです。

プルートゥの最終巻も、妻が買ってきたので、立て続けに読みます。

浦沢先生のマンガは、なんというか、とても高度な事をやっていますよね。
うまく説明できないけど。

マンガの中で漫画の批評を行いつつも、過去の漫画作品や漫画家へのオマージュ、それに実際の史実を織り交ぜてくる。
引用と批評の漫画でありながらも、エンターテイメントに徹している。
実際、ワクワクするし、泣ける。

ほんと、天才かとおもうよ。

是非、最寄の書店で手にとってみてください。

コメントをどうぞ。 現在4件

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2009/07/25 (Sat) 03:22

イーゴン!

pluto読んだよ。

感慨深い傑作です。

2009/06/26 (Fri) 03:16

mackie

買った◎
pluto最後だけ限定版のほう買ってみた◎
きっと後悔して後で通常版買うと思う▼

2009/06/26 (Fri) 03:09

コンバット越前

当然発売日当日に買いました。

浦沢さん、風呂敷を広げるのはこの人以上に居ない!
と感じさせてくれるのですが畳むのはイマイチなんすよね・・・・
いや、好きなんですけどね。キートンとか。

あ、関係無いけどショーンペンって浦沢漫画に出てきそうな顔してますよね。
http://www.varietyjapan.com/photo/u3eqp3000001jgh4-img/u3eqp3000001jgj0.jpg
こんな感じのさ。

2009/06/26 (Fri) 02:47