William Eggleston ウィリアム・エグルストン




この作家さんのこと、今まで知らなかったんですが、
私の中では、これまでティルマンスが一番好きだったのですが、
このたび、この、エグルストンが1位になりました。
ああ、「知らない」という事は、損なのだな。と思った。
ふとし たかし
NEW COLOR
ニュー・カラー!
コンバット越前
俺は撮ってる写真はニュー・カラーと分類されそうなんだけど、一番好きなのはベッヒャーなんだぜ!
しかしエルグストンの撮る写真はすてきですね。三枚目が超グッと来る。
パルコの地下にリブロあって助かるよなあ。渋谷で二個目の天国だぜあそこ。(一個目は代々木体育館脇のスペーシーで全然客が居ない喫茶店)
もに
YSLのサックブックでもegglestonの写真が使われているよ!
今週忘れなかったら、会う時に持って行きます!
イーゴン
ニューカラー!
ベッヒャ-も大好きだぜ。
なんなんだろうね、あの良さ。
相当フェティッシュな感覚です。
でも、アート、というところまでいかずに、あくまでも「写真」というところが面白い。
前に紹介させてもらった、エドワード・ルシェとは似て非なる世界観。
でも今は、エグルストンが好きだ!
ベッヒャ-は「記録」や「ポイント・オブ・ビュー」という感じで、エグルストンは、加えて、なにか「シーン」というか「エピソード」のような感じがちょっとある。
ベッヒャ-理系。
エグルストン文系。
って感じ。
YSLのサックブック、見たい!