平民新聞「明るい部屋」
31歳になった私は、泣いたよ。
▽「明るい部屋」
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20080414/p1
久々に他人のブログの記事見て、本当にいいなと思った。
大人になってしまった人は一回読んでみてください。
人間が関わり合ってしまう本当の理由のひとつが描かれているような気がした。
他の記事を見ると、ふざけた人だなぁ、と思うんですけどね、
なんかいいね、この、平民金子って人は。
越前
とてもぐっとくる。
青い鳥だね。おれぁまだ諦めねーぞ!
のぶ
来年Aさんと同い年になる私も
むせび泣きましたよ。
ブログ紹介ブログの面目躍如ですね。
よいものを紹介してくれてありがとう。
mackie
金子さんと同い年だ・・・
まき
もうすぐ30ぐっと来た。
ああ
イーゴン
何もサヨナラしないままでいられたらいいけど、ちょっとずつサヨナラしないと進めないのも、人生の本当のひとつですね。
サヨナラするのは辛いし惜しいから、誰かに託すというやり方があって、それは素敵だなと思ったよ。
君は全部忘れてもいいぜ。
俺が全部覚えといてやるから。
そんな風に、誰かに言ってやれる大人に、
私はなりたいと思った。
あおき犬
いい。泣かなかったけど。
僕が、僕のことを考えていく中でもとても大切な記事だと思いました。