イーゴン自治区

今月のストップ疎遠のこと

2010/04/26


4月11日
レオと加藤と竹田と赤ちゃんと田中と猪俣と猪俣のお友達と、下北沢でご飯を食べたりお酒を飲んだりした。みんな元気そうだった。連中にあったのは5年ぶりとか6年ぶりとかそんな感じだった。彼らはまだ20代半ばの若者達で、私が彼らと過ごしていた時期も20代半ばの若者だった。
20代の中頃の自分を振り返ると「自分はまだ20代半ば」だなんて全然思えなかった。「まだ」なんて。でもおじさんになってみて彼らと会うと「まだ20代半ばじゃん」って思った。
みんな美大や芸大を卒業して、その先はそれぞれだ。

「アート」みたいな事はもう勉強したんだろうから、一回全部捨ててみるといい。おかしな事を言うようだけど、学生の頃に学んだ事は、社会に出る前に一回全部捨ててみるといいんじゃないかなって思う。「何者でもありません。」という立場からやり直してみると、それでも身に付いてしまっている事というのが絶対にあって、それを磨いたり伸ばしたりするのがいいと思う。そして、どんな形でもいいから、影響力のある大人になって欲しいと思った。
そして、いつかお金持ちになったら、おいしいものをごちそうしてもらいたい。






4月25日
犬飼とgunちゃんと彼女のアミちゃんと妻で吉祥寺ハモニカキッチンで飲んだ。夕方に犬飼からメールが来て、吉祥寺に呼ばれたのだ。
gunちゃんを知ったのは4年前。ブログを通じて知った。実際に会うのは今回が初めてだったけど、前から知っていた気がして妙な感じだった。gunちゃんの彼女のアミちゃんも来てくれた。となりの店で働いてたピーちゃんもチョイチョイ来てくれた。そして、アミちゃんは犬飼の友達になってくれた。

こうやって、友達が増えてゆくのはいい事だ。
今日は、全くと言っていいほど特に用も無く、「なんとなく」な感じで集まって飲んだ。この「なんとなく」というのが大切。「なんとなく」を意識的に血眼でやるのが大事だ。
用があるときは、その用が済めばいいわけだから適当にやりゃいい。別にわざわざ会いに行かなくてもいい。でも、特に用がない時に呼ばれる、という事こそ大切にするべきだろう。そんな関係ってなかなか作れるもんじゃない。

メールで犬飼が「なんとなく」呼んでるな。って勘づいて、結構おもしろいなぁって思った。その後、gunちゃんが「なんとなく」彼女呼んでいいすか?ってなったのもいいなぁって思った。

なので、これからも私は「なんとなく」あなたを呼ぶし、
「なんとなく」呼ばれたら、行きます。

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