イーゴン自治区

味方問題

2010/07/24


Q:生涯を通して、自分は何の味方でありたいのか。

はい、またです。またこれです。
なんかごめん。

今週の課題だもんでね。今週はこれを考えるんです。

そして、今回この答えを出すということは、
私は今後、その考えに沿って当面生きてゆきます。
プリンシプルとでもいうのでしょうかね、
30歳も過ぎたしね、明確にそういうものを持ちたいな、
なんてね、そんな風に思うのですよ、最近。

とは言え「正義の味方」とか「弱者の味方」とかさ、
そんなぼんやりな着地はしたくないじゃんね。
「じゃぁ、正義って?」「強い弱いってなに?」
って事になるじゃないっすか。
そんなうすら暗い次の面には進みたくないね。

デデ・デデ・デデ、
デデ・デデ・デデ、

地下でファイヤーマリオになるね。
あれだね、
例えのモチーフが、オールドスクールだね。
8ビットだね。

さて、
私が今までに、
無意識的にでも「味方」し、共感して来たものはなにか。

それは
Do It Yourself精神であり、
花森安治の「暮らしの手帖」的な考えであり、
松尾芭蕉的なディスカバリー&コンバート感覚であり、
戦争を終わらせる唯一の方法が、
個々人それぞれが美しい生活に執着する事、
という理想であります。

このように、あるセグメントの誰かの味方だ、
というペルソナはあまり無いんです。
つまり、私の中は「アイドル」不在というわけです。

特定の誰かに憧れたりした事も、応援した事も
正直なところ、ありませんしねぇ。
例えば「理想の上司ランキング、1位関根勉、天海祐希
とか言ってますけど、なんかね、よくわからないんです。
そもそも、上司とかいらない、なんかしてくれんの?
とか思っちゃうタイプです。
Do It Yourself精神と恩知らずが同居してるんでしょうね。

これまで無意識的に「味方」し、共感して来たものの
共通点をさぐってみると、こんな感じなんだと思います。

普通の日常生活にも素敵なサムシングは結構あって、
それを見逃さず、自力で世界の価値を変換する事で
モノクロの世界がカラーになり、ハイビジョンになり、
地デジになり、3Dになってゆく。

みんなの世界は変えられないけど、
俺が観てる世界の画質は結構いいぜ、
という風にしているんだろうと思う。

つまり「アフォーダンス」というものが
重要だという思考なんだろうね。

「アフォーダンス」とは、
環境が動物に与える「意味」や「価値」です。
これは生態心理学のベースになっている概念です。

「提供する」という意味の英語 afford(アフォード)を元に、
知覚心理学者ジェームズ・ギブソンが作った造語なんですって。

動物に対する「刺激」という従来の知覚心理学の概念とは異なり、
動物が生活環境をから得ることができる意味や価値という事。



環境から、貧乏臭いほどに何かを得ようとする態度、
アフォーダンスに敏感であるという事、
そういうの、いいとおもいます。

そういう姿勢の人や物事の味方でありたいですね。

「○○○の味方」という風に、
簡潔にまとめたいけど、思いつかないからまた明日。

セーブ・ジ・アース、
セーブ・ザ・チルドレン。

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