イーゴン自治区

パピコ

2010/08/10
今日の帰り道。
いかにも夏休み中の男の子とその父親が
仲良さそうに駅前を歩いていた。

父親のほうは、ちょっと若い平泉成で、
息子のほうは、幼いえなりかずき。

かれらの顔を見ながら、
息子の顔から父親の要素を引くと、
なるほどきっと母親は室井滋っぽい感じかな。
などと、勘ぐる。

そんな親子の会話

えなり「CDジャケットは大事じゃん」
平泉成「まぁな。でもな、父さんの時代はLPだからな。」
えなり「同じ事じゃん、デザインは大事だよ。」
平泉成「LPの時代を知らないお前は、それを言う資格はないぞ。」
えなり「だから、データだけになるのは良くないと思うんだ。」
平泉成「そうだな。でも、俺は、CDも、認めないぞ。」

おそらく、彼らは親子でメディア談義をしているようだった。
レコードは無くなってもいいのか?
書籍はiPadにまとまっちゃっていいのか?
そんな事を話していたのだろう。

父親のほうが、なんか、
わかって欲しいがわかってたまるか、みたいな雰囲気で、
なんかめんどくさい親父だな、とおもった。

でも、二人でパピコを半分個して吸ってたのが、
なんだか夏休みっぽいな、と思った。

いいなと思ったので、私もパピコを買って帰ろうかと思ったが、
知覚過敏なのでやめた。

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