イーゴン自治区

地獄の口はアタッチメント方式の夢を見るか?

2011/11/27
おとといあたりから、急に奥歯が痛くなってしまって仕事も遊びもご飯も手につかない。

ああ、歯が痛い歯が痛い。

今朝、堪らずに近所の歯医者に駆け込んで、
「ちょっとでいいから診て下さい。」
と、なんとか順番にねじ込んでもらって、かるく診察を受け、
軽く歯を削られ、鎮痛剤と抗生物質を3日分処方してもらった。

薬の説明。
食後に白い抗生物質を一錠飲め。
痛みに耐えかねたら、オレンジ色の鎮痛剤を飲め。
鎮痛剤は、一回飲んだら4時間は飲むな。
あと、酒は飲むな。
以上。

実は、奥歯が痛いだけじゃなくて、口内炎が2カ所あって、
その上、乾燥から唇の端が裂けたりしてる。

私の口内環境は今、地獄である。
「地獄口」である。

問題は食事だ。地獄口では憂鬱だ。
しかしながら、病は気からということで、景気付けに「ミックスグリル弁当」を買う。
ハンバーグとチキン南蛮と海老フライとメンチカツが入った、私好みのアホ弁当だ。
テンションが上がるファンキーなビジュアル。ゆっくりと地獄の口を開く。
その瞬間、唇が切れる。チキン南蛮が口内炎に染みる。結局噛めない。

最低だ。どうしろというのだ。お口が使い物にならない。

そうだ、蚊になろう。
蚊になって、チュウチュウ吸うシステムで栄養をとって生きよう。

ジュースについてたストローで、
おもむろに熱いみそ汁を吸って、やけど。


もう、どうにかしたい。口。

いっそこのまま、
用途に応じて「アタッチメント方式」で口が取り替えられる、
最新型のラブドールみたいに、
私はなりたい。

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