毛布の中からこんばんは
2012/10/09
このブログでも、流行りのツイッターやフェイスブックみたいに、エントリーを乱発してみる。
さっきエントリーを一つ書いて、寝床に潜り込んだばかりだというのに、今またアイホンで書いている。
過ぎたるは及ばざるが如し。と、さっき書いたばかりなのに、このざまだ。
粛々と、淡々と、何かを積み上げるという事がそもそも苦手である。
書こうと思ったら、書くのである。
ありがたい事に仕事もあり、愛する妻も子供も居る境遇だ。
毎日誰かと一緒に日々を過ごしている。
そんな私が寝床に潜り込んだ今、この時間、静かに独りの時間は訪れる。
そして、右手にはアイホンだ。
毛布を頭から被り、トランプのカードほどの発光する四角い画面を、親指でごにょごにょしながらこれを書いている。
ブログでは、映画の感想や書評、何らかの時事問題に対する批評などを書くのが、ボリューム的にも相応しかろうと思ったりもするが、そういうのは誰かに任せてしまってもいいだろう。年齢を重ねるごとに、さして映画も本も見たり読んだりしなくなってしまった。だから、つまり、そう、書けないのだ。
私は私の事だけを書くとしよう。
自分の事を毎日書く。
おい、そんな事になんの価値があるのか、と、今アイホンをぶん投げかけたが、価値などどうでもいい。私が望むのは書く習慣である。内容などどうだっていい。
とはいえ、10人くらいは読んでくれているだろうという想定で、若干のサービスはあったほうがいいかもしれない。
サービス。
サービスとは、ニーズに応える事だ。
さて、困りましたな。果たしてどんなニーズがあるのだろうか?
わからない。なにかお得や役に立つ情報でもみなさんに提供できればいいのだが。
まあ、今は思いつかないからまた今度。
さっきエントリーを一つ書いて、寝床に潜り込んだばかりだというのに、今またアイホンで書いている。
過ぎたるは及ばざるが如し。と、さっき書いたばかりなのに、このざまだ。
粛々と、淡々と、何かを積み上げるという事がそもそも苦手である。
書こうと思ったら、書くのである。
ありがたい事に仕事もあり、愛する妻も子供も居る境遇だ。
毎日誰かと一緒に日々を過ごしている。
そんな私が寝床に潜り込んだ今、この時間、静かに独りの時間は訪れる。
そして、右手にはアイホンだ。
毛布を頭から被り、トランプのカードほどの発光する四角い画面を、親指でごにょごにょしながらこれを書いている。
ブログでは、映画の感想や書評、何らかの時事問題に対する批評などを書くのが、ボリューム的にも相応しかろうと思ったりもするが、そういうのは誰かに任せてしまってもいいだろう。年齢を重ねるごとに、さして映画も本も見たり読んだりしなくなってしまった。だから、つまり、そう、書けないのだ。
私は私の事だけを書くとしよう。
自分の事を毎日書く。
おい、そんな事になんの価値があるのか、と、今アイホンをぶん投げかけたが、価値などどうでもいい。私が望むのは書く習慣である。内容などどうだっていい。
とはいえ、10人くらいは読んでくれているだろうという想定で、若干のサービスはあったほうがいいかもしれない。
サービス。
サービスとは、ニーズに応える事だ。
さて、困りましたな。果たしてどんなニーズがあるのだろうか?
わからない。なにかお得や役に立つ情報でもみなさんに提供できればいいのだが。
まあ、今は思いつかないからまた今度。